7月29日に、カンボジアの下院総選挙の投票が行われましたが、私はまだ来たばかりですし、そういうことを聞ける友人もいないので、なんだかよくわからないうちに、盛り上がりも目にしないままに終わってしまいました。比例代表制で、個人の立候補はないので、街角にポスターが並ぶということもありません。

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政党の宣伝カーを、セイハーの村で1度だけ見ましたが、バイクやトゥクトゥクに乗った若者が2、30人、政党の旗をなびかせてなにやら拡声器でしゃべっていましたが、道行く人の関心はあまり高そうではありませんでした。

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投票所はだいたい地域の小中学校に設置するようで、私がいたゲストハウスのすぐ向かいの小学校にも設置されました。前日に行って見ると、行政の人らしき姿もなく、自分の選挙人名簿を確認している人の姿がちらほらみかけられました。名簿はかなり詳細、すべて顔写真付きで、つまり投票に来なかった人というのは、しっかりチェックされるんでしょうね。

校庭で幼子がブランコを漕ぎ、ワンコが2、3匹のんびりとくつろぎ、静かな総選挙風景ではありました。