街全体が世界遺産に登録されているルアン・プラバンはほんとうにきれいな街です。フランス統治時代の洋風建築の民家があちこちに残っていて、それがラオスの伝統建築、熱帯植物とうまく融合していて目を楽しませてくれます。行政も、大切に保存活動を奨励しているように感じます。
いたるところGuest Houseだらけで、それらを巡っているだけでもなかなか楽しい街です。今回は体調が悪くて、近場をぐるぐる回っただけでしたが、いくつかをご紹介します。料金は様々ですが、だいたい1泊20~40ドルくらいです。
可能なかぎりみなさんのご要望に合わせて、ネットで連絡を取り合いながら、“あなただけの旅”をプランニングさせていただきます。一般の旅行社や団体旅行では扱わない“無理難題”にも、私たちはチャレンジします。