ソルティーロ・アンコールFCの、第1回ファン交流会というものが開催されたので行ってきました。

初回ということもあって、参加者数は少なかったのですが、私たちファンにとっては、日本ではあり得ない“グッドチャンス”で、日本人選手や、これまで気になっていたサポーターの人たちともゆっくり話ができました。これまでタイでプレーしていたとか、モルジブからオファーがあったとか、まさに国際的。実力一本で軽々と国境を越えてゆく姿は逞しく魅力的で、みんなキラキラ輝いて見えました。

じゃんけん大会で、最終勝利者には、ソルティーロの公式ユニフォームがもらえるので頑張った(?)のですが、2回共もらえませんでした。コーラの一気飲み大会には、もちろん歳を考えて参加しませんでしたが、これがビールだったら、我を忘れて手をあげていたかもしれません。




これは25日に行われた公式戦の様子ですが、このときは残念ながら2-0で負けました。ソルティーロは、今年2部から1部に上がったばかりなので、まだまだこれからのチームなのです。そして、こうやってサポーターという形で特定のチームを応援する、というのは、まだカンボジアには根付いてなく、このタイとカンボジアの混合サポーターが最初なんだそうです。私はこのサポーターを応援したくなりました。



ソルティーロのキャプテン、イケメンの藤原選手自らお酒をサービスしてくれたり、トランプのマジックまで披露してくれました。

ところで、会もたけなわの頃、実はこの藤原キャプテンから、“衝撃的”な話を聞くことができたのです。ソルティーロのオーナーは、2017年から本田圭佑ですが、その本田さんに、藤原キャプテンがLINEで質問をしたことがあったそうです。

質問その1.
「それぞれがものすごく個性的な選手たちを、どのようにまとめていったらいいのでしょうか?」
本田さんの答
「夢を語ることです。」

質問その2.
「どうしたら勝つことができるのでしょうか?」
本田さんの答
「勝って、みんなで喜ぶ姿をイメージすることです。」

藤原キャプテンが、これらの答にどのような返信をしたかまでは聞きませんでしたが、私は心の中で喝采しました。本田圭佑といえば、例えどのような形であれ、ちょっとでもサッカーに関わる人にとって、まさにカリスマ、殿上人です。その的を得過ぎた返信も、とても地球人とは思われない、はるばる宇宙を経由してから届けられた交信ではないかと思われたからです。