シェムリアップの中心部をシェムリアップ川が南北に流れ、その西側に観光施設がかたまっています。朝から強烈な陽ざしが照りつけるその川べりを散歩していたら、政府施設の庭に、なにやら派手なものが横たわっており、男衆が何人か作業中でした。

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極彩色の化粧をほどこされたこんなボートでした。普段は見たことがないので、何かお祭りでもあるのでしょうか?

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川べりの方を見てみると、ここにも一艘もやいでありました。むむっ、これは何かあるなと、近くにいたおっさんに聞いても、さっぱり言葉が通じません。一生懸命漕ぐ動作をしているので、きっとボートレースがあるのでしょう。

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長かった雨期もそろそろ明ける時期で、空気もいくらか乾燥してきています。

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陽ざしをよけてひと休み。

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木陰のレストランは昼食客を迎える準備で忙しそうでした。シェムリアップの街は、こういった屋台レストランで溢れかえっていて、屋台メシ好きにはたまりません。

帰ってからセイハーに聞くと、私のあまりの無知さを笑われました。カンボジアでは最大の行事ともいわれる、雨期明けの「水祭り」が近づいているのだそうです。その本番がいかに物凄いものであるか、スマホの映像を見せられながら、延々と“自慢話”が続きました。シェムリアップのボートはほんの小型で、プノンペンのメコン河を遡るボートは、大きいものでは120人の漕ぎ手が乗るのだそうです。

来月の21、22、23日の3日間で、なんでも今年はギネスブックに挑戦する大型ボートが出るとか。これが終わるといよいよ乾期、観光シーズンが到来します。