またしてもビザの滞在期限が迫りました。ブローカーに頼めば手続きをしてくれるのですが、なんとなくずるずると3度目のビザ切れで、今回はベトナムへ出ることにしました。

他に用事もあったので、まずはバスでプノンペンに向かうことにしました。シェムリアップからは頻発していて、バス会社も何社かありますが、私は今回その中で一番高いバスに乗ることにしました。6時間はかかるのですが、場合によってはあっちへ寄ったりこっちで休憩したりで、何時間かかるかわからないので、とにかくすっきりと時間通りに運行してくれるのを願って、大枚15ドルをはらいました。ふつうは8,9ドルくらいです。

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2枚目の写真はプノンペンからホーチミンに行くバスですが、とにかくどちらも9割が西欧系の人たちで、車掌も英語がペラペラ。対応もみなとても丁寧でした。

そして驚いたことに、運転手の交代要員が乗っていて、途中で交代しました。6時間ほどの距離でこんなことはこれまで見たことはありませんでした。

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それでもまあ、途中でちょっと停まって、運転手がこんなものを買っていました。大豆と米を炒って、それを杵でたたいて扁平にした、おやつでしょうか、パリパリと香ばしくて、これはとてもおいしかったです。

出発は定刻通りでしたが、到着は30分遅れました。プノンペンの朝夕の渋滞は年々すさまじくなっていて、30分遅れくらいなら御の字です。

この Giant ibis bus のチケットは、ネットで日本からでも買えます。

http://giantibis.com/

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で、今回の宿泊は、One stop Hostel というYHです。ここはとにかく、トンレサップ川沿いの1等地にあって、どこに行くにも便利です。どうやら日本人の経営のようですが、働いているのはみなカンボジア人。とてもていねいな対応で、それだけを見るともう3つ星クラスでした(!?)。ドミトリィの8人部屋で1泊6ドル、トイレ・シャワーは共同です。

私が泊まった時は、私以外は全員西欧系でした。こういうところに泊まる人は、カンボジアだけというのは少数派で、ラオスの話、ミャンマーの話、タイの話、そして日本の話で盛り上がっていました。

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お隣にATMとバーがあり、3軒隣は棺桶屋。カンボジアの棺桶は地味ですね、中国と比べると。

すぐ向かいに、メコン河遊覧船の発着場があり、歩いて3分のところにサークルKもあります。

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目の前がトンレサップ川。写真上方のメコン河に合流します。

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魚釣ったり、網かけたり、水浴びしたり。。。そんな光景をぼんやりながめているには絶好のロケーションで、”ビンボー”な方には特にお勧めのホテルです。