しばらく日本に帰っていて、昨夜プノンペンに戻り、常宿になっているMAYA PAPAYA HOSTEL(旧 One Stop Hostel)に荷を下ろしました。到着が午前零時近かったのですが、こういう常宿があるとほんとうに助かります。

そして今日は、 MAYA PAPAYA からトンレサップ川をはさんで対岸にある、Sunrise Japan Hospital に行ってきました。来月には松本から高校生のグループがやってくるので、旅行社たるもの、危機管理は怠りなく、です。

眼のいい人なら MAYA PAPAYA から見えるくらいの位置にあるのですが、1キロ以上も上流に戻って、‶日本橋″を渡らなければなりません。日本の支援で造られた橋です。幸いにして曇り空、雨もなさそうだったので、歩いてでかけました。往復です。さすがに帰りは熱中症が怖くて休み休みでしたが、おかげでいろんな風景が見られました。

上りと下りが完全に分かれている2本の橋がくっついた形の立派な橋でした。どこぞの国が造って崩壊したという話もありましたが、そんなことはなさそうです。

ただ、橋のたもとはスラム化しているようでしたが、それほど広い地域ではありませんでした。

のんびり魚釣りをする人たち。イエ、のんびり見えるだけかもしれません。その夜のおかずを釣り上げるまでは帰れないかも。投網をする姿もよく見かけます。カンボジアではフィッシングは、趣味の範囲ではなく、もっと日々の暮らしに密着しているようです。

途中にこんなにかわいいモスクがあり、すぐ近くにマドラサ(イスラム教の学校)もありました。この界隈は、イスラム教を信仰する少数民族、チャム族が暮らす地域のようです。

小学校。中央右手に男の子と女の子が並んでいる像がありますが、この像は、校庭によく置いてあります。そういえば日本には昔、二宮金次郎の像が……、あ、古過ぎますね。

で、肝心の Sunrise Japan Hospital ですが、およそ病院とは思えないような外観で、看板も地味でした。しかし中に入ってみると、とても‶日本的な雰囲気″の総合病院で、総合診療科の他に、脳神経外科、小児科、形成外科も備えています。日本人医師も6人いて、24時間対応。ここのスローガンは、「世界一信頼される病院をめざして」だそうです。

プノンペンで万が一何事かが発生した場合は、こちらで受診されてもいいのではないかと思います。

連絡先 023 260 151 / 023 260 153(日本語専用)