シェムリアップからプノンペンにバスで移動して、やはり避けては通れない、キリングフィールドとトゥールスレンに行きました。これはどちらも気が重くなること必定のコースですが、生徒たちは時間をかけて、そこに行った意味をこれからも考えて続けてくれることでしょう。

帰国便が深夜だったため、最終日にひろしまハウスを訪問しました。ここは広島市民とカンボジア市民の交流の場であり、フリースクールとして、国語、算数、英語、日本語をボランティアで教えています。まずは到着のあいさつです。

3つのグループに分かれて、日本語で自己紹介しました。

ひろしまハウスがあるウナローム寺院のすぐ隣は、大きなオールドマーケット。そこへみんなでおやつを買いに出かけました。

それからみんなそろって給食です。質素なものではありましたが、毎日給食が提供されるというのは、保護者の方々にとってはほんとうにありがたいことでしょう。この後子どもたちは、正規の学校、つまり2部制の午後のクラスに出席します。

松本から来た生徒たちは、その後すぐ目の前にいた遊覧ボートに乗って、トンレサップ川からメコン川まで出て、間近にメコンの流れを見つめました。9泊10日のカンボジアを巡る旅は長かったのか短かったのか?とまれ、これからの長い人生の中でも、きっと思い出に残る旅となったことと思います。

夕方宿舎に戻って9時までしっかりミーティング。午前0時過ぎのフライトで故郷に帰って行きました。