生徒たちが帰国してから2日ほど寝込み、6日夜、シェムリアップに戻りました。帰途、6号線沿いのコンポン・トムに寄って、ある人を探したのですが、それは叶いませんでした。ネットで、アツヒトのことを生徒たちに今も語り伝えている、カー・ヒンという先生がいらっしゃるという記事を読んだのですが、彼は赴任校が変わっていたのです。電話番号がわかったので、出直すことにしました。

ちょうど昼休みだったので校庭はがらんとしていましたが、サッカーをやっている少年たちがいました。彼らもアツヒトの名前くらいは知っているのでしょう。

アツ小・中学校からコンポン・トム市までは30分ほど、途中はのどかな田園風景と、ときどき湿地帯が広がります。

町の中央にある独立記念塔。プノンペンにあるものと同じで、各州にひとつずつあるそうです。この日は、ものすごく日差しが強い日でした。

記念塔の前にあったホテル。フロントのお嬢さんは英語がペラペラでした。外国人観光客も多いということでしょうね。このすぐ前にバスターミナルがあって、シェムリアップへもプノンペンへもバスが出ています。

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マーケットの正面と裏側。

なぜかゴールドを扱う店がたくさん入っていました。田舎の人は銀行というものをあまり信用していないから、お金が貯まるとやっぱり金に替えて身に着けて保管するのでしょうか?なんか、それも危険な気がするのですが、、、

中央手前の紫色のものはバナナの花、主にサラダにして食べます。その右上の赤いザルに入った物はオクラです。実はずっと勘違いしていたのですが、オクラ、というのは日本語ではなく英語なんですね。原産地は北アフリカだそうで、こちらでも定番の野菜です。

昆虫もよく見かけます。蜘蛛とコウロギですが、大きくて粒が揃っていたので、きっと養殖だと思います。日本でもイナゴは珍味で高いですよね、コウロギもけっこう高いです。

シェムリアップやプノンペンよりもずっと物価が安くて、この左下のバスケットの一番おおきなヤツ、2ドルで買いました。いろいろおもしろい厨房用品なんかもあって、次回はじっくり品定めしようと思います。こういう家庭雑貨の店って、その土地土地で違いがあったりして、おもしろいですよね!